O脚と筋肉との関係について

O脚というのはくるぶしをくっつけて立ったときに膝が開いてしまっている状態のことを言います。この原因は長い間の生活習慣で姿勢が崩れ骨盤が開くことによって起こるとされています。この状態で長く生活していると使われる筋と使われない筋とができ、筋肉の柔軟性や筋力の低下をまねくことになります。O脚を矯正するにはこの縮んで硬くなり働きが悪くなった筋を緩めてやり、弱くなった筋を強化してあげる必要があります。筋肉が硬くなりやすいのは主に仙骨周囲の腰の部分やももの外側の筋肉などです。筋が硬くなった状態は働きが悪くなるだけでなく、血行を悪くして痛みなどの原因となりますし、怪我の原因となるのでストレッチやマッサージなどで緩めてあげる必要があります。一方、ももの内側にある内転勤という筋はいつも股関節が開いた状態になっていて使われていないので筋力が弱くなっています。この内転勤を鍛えることでももを内側に引き寄せるのでO脚を矯正することができます。鍛える方法はたくさんありますが簡単な方法は仰向けに寝た状態で両膝を立てます。膝の間に枕などをいれてそれを強く10秒程度挟み込む運動を行います。10回3セットを毎日やると効果が出てくるでしょう。

O脚の人の筋肉のつき方

電車やバスなどの座席にすわっている時に、知らず知らずのうちに両脚が開いてしまっているということはないでしょうか。ジーンズを履いている時はかまわないかもしれませんが、スカートの時だと行儀が悪く見えてしまいます。意識しない時にひざが開いてしまう人には、O脚が多いようです。原因ですが、脚の内側の筋肉が弱ってきている場合があります。この筋肉は「内転筋」といって大腿骨についている筋肉で、脚を内側に閉じるためのものです。イスに座ってみてください。ひざを閉じてすわるのが難しいようなら、内転筋が弱っているといえるでしょう。内転筋の鍛え方ですが、太もも、ひざ、足のつま先を揃えてすわってください。その状態を数分間キープします。耐えられなくて、プルプルふるえてくるような状態なら、内転筋は弱っています。毎日、時間を決めて太もも、ひざ、足のつま先を揃えることで鍛えることができます。また、両膝の間に両手を入れて、左右のひざを外側に押します。次は、両脚に力を入れて、両手の押す力に負けないようにしてください。脚と手が押し合うことで内転筋を鍛えることができます。O脚の人は、以上の二つの体操をヒマな時に行ってみてください。

O脚と筋肉との関係について

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